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21回 最新論文を読み解いてオミクロンをシンプルに説明
( コロナウィルス関連記事 )

最新の海外論文を読み解いて、オミクロンをシンプルに説明します。 シンプルに言うとオミクロンは従来のコロナよりも狂暴になっています。 オミクロンに対する従来ワクチンの中和力値は85%減です。 重症化予防率は7.5%しか有効でない。 重症化の増加が予想されますが、なぜかそれほどでもない オミクロンの研究で解ったこと  *1)、2) 1. オミクロンでは従来株比べてACE2との結合が強くなった 2.ACE2との結合が強くなったので感染力が高まった。 3.感染するとACE2の喪失率が高まり血流低下が増えて重症化が予想される。      しかしそうでもない。 4.  ACE2との結合がないと感染しない 。   必ずACE2が必要です。 5.従来のコロナワクチンが作る中和抗体ではオミクロンを十分に中和できない。 中和力値が従来の85%になっている。 6.従来のコロナワクチンの重症化予防率は  オミクロンではたった7.5%、  デルタは90%以上 7.オミクロンのスパイクタンパクには30を超える変異があります。激変だと言われている。特に感染で重要なスパイクの先端部分のRBDには15の変異がある。 このスパイクの形状が変わったことにより十分に中和できなくなった。 8.肺への感染力はアルファー株、デルタ株よりも僅かに高い 呼吸困難、血中の酸素濃度低下などの重度の肺症状が同じように出るはず。 以上8点が論文で言われている大きな点です。 これらの論文研究結果を見ると、 どう考えても重症化の増加が予想されますが、 なぜか 重症化が少ない 。 重症化が少ないについて論文を探しても答えはありませんでした。 もっとシンプルにオミクロンの姿は オミクロンは従来のコロナよりも狂暴になっている。 オミクロンに対する従来ワクチンの中和力値は85%減です。 重症化予防率は7.5%しか有効でない。 重症化の増加が予想されるますが、なぜかそれほどでもない 不思議です ここに何か大きな事が隠れているようで気になります。 ちょっと気になることがあります、それも含めて継続して調べてみます。 参考文献 1)オミクロン変異体は、抗体を介した中和に対して非常に耐性があります:COVID-19パンデミックの制御への影響 The Omicron variant is highly resistant against anti

20回 オミクロンから、自分の身は自分で守る
( コロナウィルス関連記事 )

日本でもオミクロンが爆発的な感染者数となっています。  過去に「コロナウィスルから、自分の身は自分で守る方法」について多くのブログ記事とツイーターで発信しました。 一歩踏み込みでよく考えて作りました。オミクロンでも十分に使える内容の記事と考えています。  そのブルグ記事を知らない方がまだ多いです。 多くの人に知って欲しく、紹介します。 私の中ではコロナウィスルの騒動は収束 昨年の10月末には日本中でコロナウィスルの感染者数が劇的に少なくなりました。  それと「コロナウィスルから、自分の身は自分で守る方法」について発信しておりました。その方法についても一応完成したと考えてました。  それで私の中ではコロナウィスルの騒動は収束しておりました。 それがまた世界で、そして日本でも爆発的なオミクロン感染者数となっています。 コロナ、しつこ! コロナウィスルから、自分の身は自分で守る 免疫を高める方法 オミクロンが爆発的に流行っています。  その予防で、自分の免疫を高まる最重要点は ★予防的に亜鉛を一日10㎎取って免疫を高めます。  ★ 感染後は亜鉛を一日40㎎で5日間 プラス ターメリック大さじ1杯/一日 または濃い緑茶 詳しくは下記のURLの記事を見て下さい。 14回 ターメリックと亜鉛でコロナの重症化予防と回復 8月 31, 2021 https://jidaisay.kiraracare.com/2021/08/corona14.html コロナウィスルの侵入経路 鼻の穴の奥とノドの上部 コロナウィルスは身体の外から飛んで来て最初の感染の場所は鼻の穴の奥と喉の上の方に付着します。 感染の始まりです。  細胞に侵入したコロナウィスルは、1つの細胞から千個以上の子が生まれます。 その増殖する時間も24時間程度です。 鼻の穴の奥と喉の上は細胞数が10万個や100万個、なんせ膨大にあります。 それそれで千個の子が生まれるので、全体のコロナウィスルは膨大な数となります。 コロニが形成されます。 鼻の穴の奥と喉の上にコロナウィスルの沢山の子供がいることになるので、そりゃ喋ったり、くしゃみをしたり、歌ったりすると口から飛び出しすことは容易に想像できます。 コロナウィスルにもインフルエンザにも効果的な 経口スプレー(イオタ・カラギーナン) コロナウィルスの感染予防とクイック回復の為の経

第9回 ベンゾジアゼピン薬害問題(胃症状)
( 鍼灸のハリ施術でうつ病を治す )

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抗不安薬、睡眠導入剤、頓服の主成分はベンゾジアゼピンです。脳の興奮を抑える薬です。 今回ベンゾジアゼピンの胃に対する副作用を知りたくて論文検索をしました。 そして有力な論文を見つけました。 2004年フランスの論文です。*1) 論文よるとベンゾジアゼピンの受容体は胃の底、胃の出口、胃全体の上皮に多いことが分かります。 その多い受容体によってベンゾジアゼピンの副作用が胃の症状として現れ易いことが分かりました。 知見 うつ病患者さんの中で強い胃の症状を訴える患者さんがいます。 その原因は抗不安薬、睡眠導入剤、頓服の主成分のベンゾジアゼピンと胃のBZの受容体によって作られる。 更に胃下垂を持つ患者さんは、胃が垂れ下がった胃の構造になっています。胃の下部がポットのような形になっています。 それでBZの服薬後に薬がポット状の胃に滞留しやすい身体になっています。 それでBZが胃のBZの受容体と反応し易しくなります。  それで「胃の強い不快感の胃の膨満感、胃が動かない、吐き気」が生じます。   うつ病 + やせ型 + 抗不安薬、睡眠導入剤、頓服の常用    => 強い胃の症状 胃下垂により胃の症状が強化されている。 今年の最初のブログの記事 今年の最初のブログの記事がベンゾジアゼピンの副作用(胃)です。 メンタル疾患の胃の不調の真の原因が分かりました。 感慨深いものがあります。 メンタル疾患の患者さんの中で胃の症状を強く訴えられえる方がおられます。 ハリ施術をしても胃の症状の改善は芳しくありませんでした。 今となって分かるのですが、ベンゾジアゼピンの薬が胃に直接作用して胃の活動を低下させていたようです。  それが多くの胃の症状を作っていました。 それでベンゾジアゼピンの薬を飲み続けている限り、いくらハリ施術をしても効果が少ないことが理解できました。 今までやっていたハリ施術 これまでは抗不安薬、睡眠導入剤、頓服は主成分ベンゾジアゼピンは胃に副作用をほとんど起こさないと考えていました。 胃の不調を作るのは、ストレスによって作られた脳の不調であると考えていました。  視床下部や脳幹にあって摂食をコントロールする自律神経の不調や本能的な生存に関わる中枢の障害です。 それでハリ施術でうつ病に関わる胃の不調の解消しようと、いろいろと手を尽くしていました。 ハリ施術は脳のそれらの中枢に対する

第8回 安う! 中国製2万ドル(200万円)のMRI
うつ病は脳の傷の診断を牽引する
( 鍼灸のハリ施術でうつ病を治す )

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中国製の2万ドル(200万円)のMRIにはやられました。*1) 本当に私の想定外のことでした。 しかし私にとっては追い風になる好ましいことです。 そして中国製の2万ドルMRIが世の中を大きく変えていくに違いないと予感しています。 それによって引き起こされる変化の部分は次回のブログで紹介予定です。 今回は中国製の200万円のMRIに直接的に関わる内容を紹介します。 GEの3億円のMRIと中国製の200万円のMRI GEの高磁界の3.0TのMRIが300万ドル(3億円)です。 今の医療現場に多いのはその半分の磁界の1.5TのMRIが主流です。  1.5TのMRIであっても導入コストは1億円は超えるはずです。 それに対して中国製(0.055T)は2万ドル(200万円)です。  もう笑ってしますほどの激安です。  中国製の200万円MRIが大衆化を作る 魅力的で欲しい物があります。でも高くて買えなかった。 そんな物が容易に、あるいはちょっと無理すれば手に入る値段まで下がる。 すると爆発的なブームがおきます。 例えば、昔の3種の神器(カラーTV,洗濯機、冷蔵庫)、マイカー、マイホーム、インターネットなどです。  中国製の200万円のMRIが正にそれです。 今までは億円の値段だったのが、コンパクトカー並みにの値段で手に入る。  爆発的なブームが起きます。 広く使われることで新しい文化が生まれます。 ここまで書いて来てふと気が付きました。 本当はこんな記事を書いている場合ではありません、もう何かをやるしかありません。  今後起こることを簡単に説明します。 MRIの撮影法の国際特許が切れました。 その撮影法が広く使われます。そしてうつ病と統合失調症は扁桃体の傷であることが判明し始めます。  メンタル疾患もMRIの画像診断の需要が高まります。すると中国製200万円のMRIならコンパクトカー並みの価格で買えます。 世界中のメンタルクリニックで大量のMRIの導入されるようになります。 画像診断はAIと相性がいいので、コンピューター診断、遠隔診断も進んでいくと考えまれます。  広い意味で低価格によりいろいろな所で淘汰が進みます。 中国製の200万円MRIの紹介 200万円のMRIのコンセプトは永久磁石ベース、低コスト、低電力、シールドフリーです。 以上がハード面です。 ソフト面では、撮影時

第7回 うつ病は脳の傷を証明する撮影法が使えるようになった

うつ病は脳の傷です。 傷の場所は扁桃体です。 その傷を写す撮影法があって国際特許になっています。  それが先月の2021年11月27日に国際特許の保護の期間が終了しました。 これからは誰でも撮影法を使って脳の扁桃体の傷を写すことができます。 世界中でうつ病は脳の扁桃体の傷の画像が撮影される 国際特許の撮影法は撮影装置のハードに依存しないソフト的なアイデアです。  既存のMRI,CT、PETの撮影機器はそのまま使うことができます。 簡単に撮影することができるので、世界中で撮影されると考えています。 日本ではその事実は認めないと言っても、国境のないネットに画像が上がってきます。 隠しても隠し切れない事実として明白になります。 メンタル疾患の診断に大きな変化が来る 特許の撮影法を使うと脳の扁桃体の傷がはっきりと写すことができます。 うつ病は脳の扁桃体の傷なので、MRIで傷の大きなでうつ病の症状の程度が判定できます。  傷の大きなから治療期間もある程度推定できます。 治療が適切であればその傷が小さくなっていきます。  治療法の効果の判定が明確になります。   効果がある治療とない治療が明確に判別できるようになります。 数ある治療法の中でキララ鍼灸院のうつ病の治療は、脳の扁桃体の傷を回復を促進させる科学的な治療です。 キララ鍼灸院のうつ病の治療法を過去の連続記事で詳しく説明しております。  下の記事から辿ることができます。 ぜひ記事をお読み下さい。 脳の傷の撮影法と国際特許に関する詳細 過去のブルグ記事で詳しく説明しております。 以下の見出しをクリックをお願いします。  「 第5回 時代の大波が来ている うつ病と統合失調診断の劇的変化 」 コンテンツは全てオリジナルです。引用は明記しています。 著作権保護に配慮をお願いします。 Copyright © 2021 JidaiSay

19回 イオタ・カラギーナン入りの鼻と経口スプレーを自作する

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イオタ・カラギーナン成分を使った鼻と経口スプレーはコロナウィルスの感染予防と重症化予防に極めて有効です。今回は防腐剤を使わない理想的なスプレーの自作法を紹介します。  理想的と言うからには、市販品と同等かそれ以上の安全性と効果を示すスプレーです。 効果はコロナウィルスに限らず、インフルエンザの予防にも使える汎用性の高いものです。 イオタ・カラギーナンのスプレーの有効性 コロナウィルスの重症化予防は早期治療です。コロナウィルスが鼻と喉に付着した初期段階で感染拡大を抑えることが重要です。 その水際で防ぐことができるとコロナウィルスが肺にまで侵入しないので重症化にはなりません。 それにはイオタ・カラギーナンの鼻と経口スプレーが極めて有効です。  詳しくは過去のブログ記事をお読み下さい。 Fig1.  左:自作スプレーとイオタ・カラギーナン個包装 右:予備のイオタ・カラギーナン溶液と1個包装(0.6gと塩)と半個包装(0.3gと塩) イオタ・カラギーナンの鼻と経口スプレーの自作の材料 250g のイオタ・カラギーナン溶液を作ります。   1) イオタ・カラギーナン          0.3 g (水 250gに対して) 市販品の点鼻薬 ウイルセプチンの濃度(イオタ・カラギーナン:1.2mg/mL)と同じです。  ウイルセプチンにはカッパー・カラギーナンも0.4㎎/mLも入っていますが、カッパー・カラギーナンの効果はイオタ・カラギーナンの10分の1なのでイオタ・カラギーナンに換算すると0.04㎎/mLとなります。 水250gに対して0.01gです。 その部分は少ないので無視しました。 2)  塩(塩化ナトリウム)        0.5gから1.0gの間 塩は家庭で使っている塩で十分です。  市販品の点鼻薬ウイルセプチンの塩分濃度は調べましたが不明でした。  それで人体の平均塩分濃度0.4%と同等かそれ以下にしました。*1  3) 浄水器の水か500㏄の ペットボトルの ミネラルウォーター            浄水器の水か、ミネラルウォーター(例えば高原の水、どこそこの名水など) 海外の ミネラルウォーターは硬水(カルシウム成分が入っている)が多いのでダメです。  浄水器を使わない水道水はカルキ(塩素が入っているので)ダメです。 4 ) スプレー容器             

18回 イオタ・カラギーナン含有の市販品スプレー比較評価

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イオタ・カラギーナン入りの市販品のスプレーのコロナウィルスに対する効果を調べた論文があります。 その論文の結論の重要点を分かり易く紹介します。  論文について 論文はドイツの分子ウイルス学研究所、ウルム大学医療センター、ウルム大学一般生理学研究所の研究者によって書かれています。 オンラインでの公開日は2021年2月9日です。学術誌公開: 2021年5月1日で す。 今年の2021年の発表なのでコロナウィルス時代にマッチした話題です。 市販品のスプレーについて 6種類の市販品のスプレーが評価されました。市販薬として販売されています。  ライノウイルス、インフルエンザウイルス、感冒コロナウイルスなどのウイルスによる呼吸器感染症の症状を和らげ、罹病期間を短縮し、ウイルスの排出を促進するために、鼻粘膜や口腔粘膜に塗布するスプレーとして承認されたものです。 ドイツのドラッグストアで処方箋が不用で買える製品です。 6種類の内で1つが経口スプレーで、残りの5種類が点鼻用です。 スプレーの成分は、鼻づまりの症状を軽減するための成分、保湿成分やゲル化した粘膜保護です。 イオタ・カラギーナン入りは2つです。1つが点鼻用で、もう1つが経口スプレーです。 下の写真で点鼻用の方を紹介します。  日本では売っていません。日本のAmazonでも見つけることができません。  viruseptin-against-cold-nasal-spray-20-ml 成分がイオタ・カラギーナンと塩化ナトリウム(塩)だけの点鼻薬 商品名 : ウイルセプチン 20ml 評価方法 実験室での評価です。 成人の気道上皮細胞を採取して、その中でコロナウィルスを培養した物を使っています。  論文の結果の重要点  1.イオタ・カラギーナンはコロナウイルスを直接的に殺傷はできない。 しかしコロナウイルス感染を効果的に抑制する。  結論が矛盾しているようですが、その解説をします。  いろいろな論文でも踏み込んだ考えを見つけることができませんでした。それで私見になります。 イオタ・カラギーナンはコロナウイルスを殺しはしませんが、スプレーするとゲル材なのでコロナウイルスの表面にあるスパイクタンパク質に被膜を作ります。  スパイクタンパク質が膜が覆われるので、そのトゲのようなスパイクタンパク質は体のACE2受容体に刺さることができ

17回 イオタ・カラギーナンがコロナウィルスを中和する

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イオタ・カラギーナンの鼻と経口スプレイは、コロナウィルスを中和することができます。体の免疫の抗体がコロナウィルスを中和して感染拡大を抑えます。  それと同じ中和作用がイオタ・カラギーナンのスプレイにあります。  免疫の抗体の中和とは 中和とは、コロナウィルスのトゲトゲのスパイクタンパク質を免疫の抗体(免疫グロブリン)でキャップをすることです。 キャップがあることでスパイクタンパク質のトゲと体にあるACE2との結合ができなくなります。 体の細胞に入れなくなります。  ACE2には身体の維持に重要な機能を持っています。 血管を広げ血流を高める機能です。 コロナウィルスがACE2に刺さり、細胞内にACE2と一緒に取り込まれます。するとACE2の機能が失われて虚血(血流低下)が起きます。  中和されると細胞内に入れないし、ACE2に刺さることもできません、それでACE2の数が減りません。 身体の免疫では、付着した中和抗体は免疫がコロナウィルスを除去する時のマークでもあります。  イオタ・カラギーナンには除去のマークの機能がありません。 単に胃に落ちて排除されるだけです。 イオタ・カラギーナンの中和作用 イオタ・カラギーナンの中和作用を単純にいうと、スプレイするとゲル化食材なのでコロナウィルスの表面に付着してスパイクタンパク質を覆う被膜を作ります。  その被膜で中和します。 トゲトゲが無くなって、体のACE2に刺さることができまません。 その効果によりACE2を伴う細胞への感染が起こりません。  イオタ・カラギーナンの中和の凄さ 中和作用は身体が作る複雑な免疫作用です。その複雑な免疫の仕組みを薬で実現するとなると極めて難しいことです。 まして副作用を引き起さないでとなると難度が高まります。 それで薬の開発には長時間がかかります。   それがイオタ・カラギーナンのスプレイで免疫と同じ作用が実現できるとは凄いことです。 更に副作用もほぼない。 私の一押しです。 ワクチン ワクチンをすると中和抗体(免疫グロブリン)が一時的に血中に大量に作られて、コロナウィスルの侵入を見張ります。 もしコロナウィスルが体内に入って来たとしても直ちに中和されます。 それで感染拡大しないので重症化しません。 ワクチンの1回目でコロナウィルスに対する記憶ができて、ワクチンの2回目でその記憶を元に中和抗体が

16回 コロナ感染予防の鼻と経口スプレー、イオタ・カラギーナンの概要1

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現在のコロナウィルス感染の予防法は、マスク、手洗い、うがい、三密を避けるです。どちらかといえば消極的な予防法です。より積極的なコロナウィルス感染の予防方法があります。 イオタ・カラギーナンを使った鼻と経口スプレーです。 イオタ・カラギーナンの効果を調べた3つの論文があります。 今回はその内の2つの内容を紹介します。その内容を補足して分かり易く説明します。 イオタ・カラギーナンとは イオタ・カラギーナンは料理で使われるゲル化剤です。 ゼラチンや寒天と同じようなものです。とろける食感、なめらか食感が特徴です。  紅藻類 から抽出される食物繊維です。 カラギーナンには、イオタ型、カッパー型、ラムダ型の3種類があります。 イオタ型が一番コロナウィルスに対する予防効果が高いです。 カッパ型で同じ効果を出すにはイオタ型の10倍の量が必要です。                  Red Seaweeds      CC BY-SA 4.0 by Peter Southwood    コロナウイルスの改善率は80% 薬とサプリメントのコロナウィルスに対する改善率を評価しているサイトがあります。 C19early です。そこでは様々な研究論文を横断的に評価しています。改善率を得点化をして数値でランキングしています。 そのサイトでイオタ・カラギーナンは改善効果率が80%です。 亜鉛の効果率は50%です。賛否両論のある抗マラリヤ薬のイベルメクチンは67%でした。  亜鉛よりも、イベルメクチンよりも効果率が高い80%なので、イオタ・カラギーナンとはいったい何だと気になります。 イオタ・カラギーナンの抗ウィルス力 2010年に行われた二重盲検プラセボ対照試験、対象人数35人成人では、*2) 1日3回4日間 鼻洗浄は、ウイルスゲノムの存在についてリアルタイムRT-PCRによって分析されました。呼吸器ウイルス陽性患者のウイルス量はほぼ6倍に増加しましたが、 イオタカラギーナン治療群では92%減少 しました コロナウィルスを改善する仕組み コロナウィルスにはトゲトゲの スパイクタンパク質 に覆われています。 そのスパイクが体の細胞の表面にある ACE2 という受容体(鍵穴のようなもの)と結合すると感染が始まります。 身体の細胞内に侵入して増殖を始めます。 イオタ・カラギーナンはゲル化剤なので、

15回 コロナウィルス回復率から分かる医療逼迫:日本と世界比較

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日本のコロナウィルス感染からの回復率を調べると、入院期間を示していることが分かりますた。 そこから医療逼迫と実力の目安を示していることも分かりました。 そこから世界の回復率の違いを調べると背後に隠れていたことに気づきました。それを説明します。 Twitterで発信した内容に若干の補足をして投稿します。 2021年9月4日時点の内容になります。 回復比率の意味 ネットのワールドメータでは、世界のコロナウィルス感染後の回復者数が見れます。 回復者数 / 感染者数 = 回復比率  になります。  もし10人のコロナ陽性者(新規規感染者)が出ても、その場で瞬間的に10人が治ると回復者は10人になります。 すると 10人(総回復者)/ 10人(総感染者)=  回復率100%   反対に一人も治らない時は回復者は0人になります。 全員がずーと治療が続いている状態です。  0人(総回復者)/  10人(総感染者)=  回復率 0% これから分かることは、 回復率が高いことは治療期間が短い と言えることが分かります。 逆に考えると 回復率が下がっていることは、治療期間が伸びている ことがわかります。 病気がなかなか治らないということになります。 ちなみに死者が出ても回復率は少し下がりますが、ほんの少しだけです。下の表の右端にあるのが死者数の感染者数に対する割合を示しています。 ここまでは話は当たり前と言えば当たり前のことです。 しかし今までの私には目の前にそれが在っても見えていませんでした。 今回の記事は言ってみれば 新しい気づき です。 世界の回復比率の比較 下記の表1の世界の回復率を見ると、米国は76.8%、英国80.5%、イスラエル91%、インド97.4%となっています。 米国の回復比率は76.8%です。 先進国の中で一番低い数値です。その数字が示すことは他国よりも入院期間が長いことになります。 入院期間が長いが長くなると病床の占有期間が伸びて新規の患者さんを受けられません。  限られた医療資源を効率的に使えていません。 CNNよると米国ではデルタ株により酸素ボンベが不足しているようです。  まさに医療先進国で医療緊迫が起きています。 日本の回復比率の比較 さて日本ではとみると、日本の回復比率は85%です。厚生労働省の正式データを見てみると入院中と入院を要する人数は20万人で

14回 ターメリックと亜鉛でコロナの重症化予防と回復

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コロナ陽性後の自宅療養者が増えています。 少しでも自宅療養者の助けになるように、コロナウイルスの感染後の重症化の予防と回復のセルフケア法を提案します。 感染前の免疫を高める方法についても提案します。  医薬品は使わずに、個人でも入手し易いサプリメントと食品だけで高い効果が期待できます。 亜鉛サプリメントを中心に置き、クルクミンを含むターメリックの抗酸化作用、過剰免疫反応による抗炎症作用を抑制します。カテキンの濃い緑茶も取り入れます。 世界では非常に多くの研究が続けられていますので、これから更によいセルフケア法が生まれる可能性もありますが、今の2021年8月31日時点で私が考えるベストのセルフケア法です。 Twitterでもいろいろと紹介していますが、140文字数の制限があって説明が十分でないことがありました。 今回の記事はその補足も兼ねております。 セルフケアの要点とまとめ イベルメクチンは効果が高い(推定効果率68%)ですが、賛否両論があって手が出しにくいです。  それで代わりにより効果の高いクルクミン(ターメリック)推定効果率71%を使います。ターメリックの使用が今回の新しい点です。  その他には亜鉛をセルフケアの中心としています。 その点は変わらずです。 渋い緑茶には亜鉛を細胞内に入れて、亜鉛がコロナの増殖を抑制します。    感染前の予防     亜鉛  10㎎  / 日           渋い緑茶   適当    ビタミンD    25ug/ 日  直ぐに摂取過剰になるので、摂取日を適当にさぼる        ビタミンC 1000㎎ /日  気休め的なので摂取日を適当にさぼる     マスク、うがい、手洗い、3密をさける     感染後      亜鉛  1日40㎎  +  渋い緑茶      連続10日は摂る    一時的に体内の亜鉛濃度を高めて準備します。   そして細胞内に亜鉛を入れてコロナの増殖を抑えます。      細胞内に亜鉛を押し込める作用はカテキンの渋い緑茶。   ターメリック 大サジ1   1日2回  連続10日は摂る  ビタミンD    25ug/ 日  10日ほどは連続に摂る。その後は暫く休む        ビタミンC 1000㎎ /日  10日ほどは連続に摂る。その後は適当に飲む、  大勢に影響なし  コロナウィルスの増殖が抑制さ

13回 ペルーでのイベルメクチンと亜鉛の使用状況

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ぺルーでのイベルメクチンと亜鉛の使用状況を調べました。 ペルー国内も含めたネット情報と実際のコロナウィルスの感染者数と死者数の推移から調べました。面白いことが分かりました。 背景  インドのデルタ変種の感染者数と死者数が劇的に減っています。ペルーのラムダ変種の感染者数と死者数も劇的に減っています。 インドもペルーもワクチンの接種率がそれほど高い訳ではありません。 ワクチン以外に感染者数が減る何かがあると考えられます。 ワクチンの効果を否定する訳でありません。ワクチンに何かを追加することで感染者数と死者数を減らす検討です。 前回のブルグの記事 今回の記事に直接関係する私のブルグ記事があります。 今回の検討に至った背景がよりよく理解できます。 是非読んで下さい。 「12回 インド(デルタ)とペルー(ラムダ)の感染者数と死者数が抑えれている理由」 ペルー政府のイベルメクチンに関わる重大な決定  ペルー政府はイベルメクチンに関する重大な決定を2回行いました。 1回目 は、2020年5月8日に 保健省がイベルメクチンの使用を承認 しました。 2回目 は、2021年3月26日にウガルテ 保健大臣がイベルメクチンの使用を禁止 しました。 一回目の決定によりペルーでイベルメクチンが広く使われ始めました。 それが分かる記事があります。*1) その記事から抜粋します。  2020年5月8日、保健省はCOVID-19感染の軽度、中等度、重度の症例でのイベルメクチンの使用を承認しました。承認はオーストラリアからのinvitro研究に基づいていましたが、人間への実際の影響の証拠はありませんでした。  「1,200人の投獄された受刑者と優れた結果をもたらした第一線の対応者」の治療に関する新聞報道は、イベルメクチンの使用を広めました。 薬は非常に需要があったので、人々は獣医用バージョンを購入し始めました。証拠がないにもかかわらず、騒動は世界の他の地域にも広がった。イベルメクチンは真面目な医師によって推奨されていませんが、フリンジプロバイダーによって促進され続けています。 ペルーの感染者数のチャートを使って解析 ペルー政府のイベルメクチンに関する重大決定点をチャートにはめ込みます。 ペルー政府がコロナウィスルに格闘し苦悩する姿が手に取るように分かります。 イベルメクチンを承認時期 チャートを見る

12回 インド(デルタ)とペルー(ラムダ)の感染者数と死者数が抑えれている理由

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2021年8月18日時点で、インドのコロナウイルスの感染拡大が大きく抑制されています。同時にラムダ変種のペルーでも感染拡大が大きく抑制されています。100万人当たりの新規感染者と死者数は英国、米国、日本よりも少なくなっています。  インドのワクチン接種率は31%で、ペルーは28%です。 両国のワクチン接種率の低さから、ワクチンが両国の感染数の低下の一番の助けになったとは言い難いです。 何が一番効いたか結論を言えば「 亜鉛欠乏者が集団から減った」 です。  亜鉛を補充するとコロナウィルスの重症化予防と免疫力アップができて大きな集団の感染拡大を低減できる。 その仮説を説明したいと思います。 人口14億人のインドやペルー、ハンガリーの大きな母集団に起きている現実を分析します。 コロナウィルス感染者数と死者数のチャート  背景 インドのコロナウイルスの主はデルタ変異種です。 今、日本で爆発的に感染拡大中です。 今日の東京の新規感染者数は5386人で過去2番目です。 いつピークを打つか分からない状況です。 ペルーのコロナウイルスの主は死亡率の高いと言われているラムダ変異種です。デルタ変異の次にデルタ変異種が続くことが予想され漠然とした不安があります。 その不安の解消の意味も含めてペルーの状況を分析します。  ワクチンは十分に効果があることは分かっていますが、ワクチン以外でそれぞれの変異種の発生地と人口の多い集団でなにが起こっているか調べます。 極値条件下で解を問う数学的な発想です。 日本のチャート 現状の把握で日本のチャートを載せます。 デルタ変種で苦しんでいることが分かるチャートです。 現在は過去のピークを大きく超えて感染拡大中であることがチャートから分かります。  ピークがどこかも分かりません。 インドでは過去のピークの4倍でした。ただしインド政府は亜鉛、イベルメクチン、ドキシサイクリンを配布する対策をして4倍です。 日本も同じような対策をしたとすると4倍で日本の一日の感染者数は3万2千人です。 8月18日時点で24000人弱なのでこれから更に1万人ほどです。 逆に言うと対策をしてもあと1万人は覚悟しないといけないとなります。 飽くまでラフな予測で、正しいかどうか不明です。 話半分でとって下さい。 未対策ではピークの感染者数は想像がつきませんません。