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6回 コロナワクチン接種後の解熱鎮痛薬( コロナウイルス関連情報 )

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コロナワクチン接種後の解熱鎮痛薬が流行っている。 それを聞き「えー」と驚いた。 ここから下は私見です: 驚いた理由は   驚いた理由は、コロナワクチンの接種後には免疫反応で多少の体温上昇があるのが自然です。 免疫反応は体内の化学反応なので、温度が高いと反応が進むからです。 言ってみれば、体内の巨大化学工場が抗体を作ろうとしてフル稼働しており、その結果として熱が生まれているとも言えます。 それを解熱剤で強制的に体温を下げることは、フル稼働している巨大化学工場に正に水をさすようなものです。  それで期待した抗体が生まれないような気がしています。 例えば寿命の短い抗体です。 抗体を陶器で例える 抗体が出来上がることを陶器を作る窯の温度で例えます。 窯の温度と時間が足らないと固まりません。 反対に窯温度が長期に高過ぎると割れて壊れます。  この例が教えてくれていることは、しっかりした抗体ができるにはある程度の熱が必要です。 しかし高温が長期(2日以上)に続く場合は、予想以上のことが起こっている可能があります。 医師や薬剤師に相談が必要です。  身体には接種後に適切な免疫反応を作りだす自動装置があります。 それに任せる方がいいと思います。解熱剤で人為的に熱を下げることはよくないと思います。 きっと理解して頂けたと思っております。 それで接種後にちょと熱が出たらどうする? 熱嫌い、解熱剤飲む なんや ~!! あかんやろ!    もしおいでやす小田さんだったらのツッコミです。 素焼きの壺  Ariel Núñez GuzmánによるPixabayからの画像  抗体の寿命 抗体の寿命をネットで調べると最低でも5ヶ月は十分なレベルで機能を保持したという情報や少なくとも8ヶ月は再感染を防ぐ免疫を持っていたとの報告もあります。*1)*2) どこまで抗体の寿命があるかは、まだ接種が開始されて時間経過も少ないので、今後明らかになると思います。 いずれにしても、接種後のちょっとした発熱で解熱鎮痛薬を使うことで、寿命の短い抗体が生まれることを心配をしています。  コロナワクチン接種をするとなるとできるだけその効果を高めることが重要と考えています。 社会的な損出が大きいです。 厚生労働省の 解熱鎮痛薬に対する見解のまとめ 2021/6/20時点の厚生労働省にコロナワクチンのホームページに2つのQA

5回 トライ高校生物でコロナワクチンの疑問点を明らかにする( コロナウイルス関連情報 )

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 ネットのコロナワクチン の情報で、「mRNA なので核内のDMAを書き換えない」と解説があります。 その道の専門家が言っています。 厳密には間違いです。 コロナワクチンの接種の不安を払拭する為に不都合な点は目をつぶって言っているのか、単に見落としたかは分かりません。 よくはないと思います。 トライ高校生物 タンパク質の細胞内輸送 mRNA単なる作業指示書なので、使い終わると捨てられます。 mRNAが核に戻ることはありませんが、作られた物の種類によっては核に戻る物もあります。核の活動に使われます。 その核内の活動が行われるとメチル化とアセチル化が生じて、DNAが長期的には影響を受けると思っています。 mRNAに従ってリボソームでタンパク質が作られます。 その出来上がったタンパク質が使われる場所に運ぶ仕組みが細胞にあります。 タンパク質の細胞内輸送といいます。 細胞内輸送が塾トライの映像授業(Youtube)に分かり易く説明されています。 トライの映像授業の内容が凄いです。 トライYoutube【高校生物】 細胞7 タンパク質の細胞内輸送 トライYoutubeから【高校生物】 細胞7 タンパク質の細胞内輸送 細胞内輸送の情報のSRP シグナル認識粒子 トライのこの動画で分かることは、行先を決めるSRPはmRNAの先頭に入っていることです。  だから何だと言われると困るのですが、 mRNAを設計したカタリン・カリコ氏や作っているメーカーも重要な最初の部分には十分に注意を払っているはずなので普通は間違いが生まれるはずがなく少し安心だということです。 ファイザーのコロナワクチンmRNAに対する疑問 ファイザーのコロナワクチンのmRNAは本物の中身を取り除きトゲトゲの殻だけ情報と言われています。 1)私の疑問点はmRNA内には本当にトゲトゲの殻の情報だけで、何かおまけの情報が入っていないのか? 2)mRNAのSRPの部分はどうなっているか? 「ほんとうのところ、いったいどうなっているの?」という素朴な疑問の解消をお願い致します。 少しマニアックな疑問ですが、是非研究者や科学者の方にコロナワクチンの情報発信で分かり易く説明をお願いしたいです。 コンテンツは全てオリジナルです。引用は明記しています。 著作権保護に配慮をお願いします。 Copyright © 2021 JidaiS

今の時代の曲、全世代に響く曲「優しい人」、こめだわらさん作

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 T Vでは紹介されなく、Youtubeとニコニコで有名な(私の中で)「優しい人」と言う曲があります。こめだわらさん作です。(旧名は猫アレルギーさん) 一見若い世代の向けの歌に聞こえます。 学校や会社で傷つかいように優しいの仮面をかぶり、偽りの自分を演じている。そんな歌です。  しかし実は中島みゆきさんのファイトと通じるどの世代にも響く普遍的なテーマの曲です。 ファイトの歌詞では 悔しさをにぎりしめた こぶしの中 爪が突き刺さる 駅の階段で子供をつきとばした女と....、..恐くて逃げた私、私の敵は私です。 優しい人の歌詞では 他人の顔色ばかり気にして生きていた 笑顔だけは絶やさないように頑張ってきたんだ 苦しくて 苦しくて 溺れそうなるけど 他人の優しさなんて高が知れすぎてんだ 歌詞は中島みゆきさんと同じく文学的です。 私達が日々感じているモヤモヤして吐き出さない内面の気持ちをより直接的に代弁してくれています。 優しさは良いことと信じ切っていたこと自体が自分を偽っていました。「 私の敵は私です」を気づかせてくれた曲です。  更に言えば本来人は個性的ですが、社会全体の同調圧力が激しく、個性的であることを許してくれません。優しさを演じることでようやくしのげている現実です。優しさでしか自分を守る選択肢がありません。 社会全体の雰囲気のことなので全世代が同じように影響を受けています。   それが苦しい! そんなの嫌だ! という心の叫びです。 ライオン、Alexas_Fotos Pixabayからの画像  歌声のイメージ 私は何時も3曲を連続して聞きます。 最初に本家様です。 ボーカルロボットの乾いた歌声です。 「うぽつ」が多いです。 知らんかった。 「アップロードお疲れ様」の略で、動画や画像などのファイルをネット上にアップロードした人へ向けて感謝の意味で使われる用語です 次は、yamaさんのカバーです。 yamaさんの歌声は、映画 ターミネータのサラー・コナー を感じます。 未来のロボットが支配する電脳社会では、人は絶望的な状況にあります。 その中にあっても凛として、戦いづづける戦士です。 世界中でカメラによる監視と、インターネットアクセスの監視で、その世界に近づきつづある予感もあります。  歌声にある サラー・コナー に希望を感じ、勇気を貰えます。 一番最後は、Rina

4回 コロナワクチン接種後の死亡疑いの1位は心臓疾患で変わらず( コロナウイルス関連情報 )

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厚生労働省のコロナワクチン情報の最新版 令和3年6月9日(資料1-3-1の22ページ)に死因別集計表があります。 死因の部位別の集計です。 2021/2/17-5/30 までで死亡の疑いの件数は139件です。 専門家による分析では、情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないが139件です。 全数です。 時代Sayブログの6月7日に投稿した内容は、2021/2/17-5/21の疑い85件です。 その分は厚生労働省のPDFからデータを手打ちでエクセルに落として大変でした。 しかし今回は厚生労働省で個別の部位までの集計が終わってました。 助かりました。  厚生労働省でも心臓を主とする死因が一番多いことを認識しています。 新たに約10日で死亡の疑いの件数が54件増えています。  データの評価結果:コナワクチン後の死亡の疑いの第1位は心臓疾患です 。 その割合もほぼ同じで50%弱です。 これらは前回の報告と変わらずです。 ファイザー・コロナワクチン後の疑い死因別集計表 2021/2/17-5/30 疑いの総数139件 重複の部位でのカウントもあります。 米コナワクチン後の死亡の疑いの未集計分 2021/5/31-6/4間の死亡の疑いの未分析、集計分があります。 5日間で57件が増えています。 接種回数も増えている思いますが、(私自身は未確認)疑いの死亡件数が増えています。 米CDC、mRNAワクチンの心筋炎リスク検討へ Bloomberg Newsの今日のニュースの報道で「米CDC、mRNAワクチンの心筋炎リスク検討へ」がありました。  2021年6月11日 2:44 JST   コロナワクチン後の死亡の疑いの第1位の心臓疾患が大きな問題になりそうな予感がします。 大規模接種会場の7割の空きの報道がありました。 大規模接種は居住地からの遠隔地が多いので単純な比較はできませんが、先週までは高齢者が我先にと接種会場に押しかけていました。 それから比べると大きく模様替わりしています。 参考資料 1) 第 61 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副 反応検討部会、令和3年度第9回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会 資料 1-3-1  2021(令和3)年6月9日 コンテンツは全てオリジナルです。引用は明記しています。 著作権保護に配

3回 米国と日本のアナフィラキシー発生率に差がない( コロナウイルス関連情報 )

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日本のコロナワクチン接種後のアナフィラキシーの発生率が高いように言われています。 それを自分で確かめてみました。 コロナワクチン接種後のアナフィラキシー発生率を米国と日本で比較 データは、米国はCDC(米国疾病対策予防センター)、日本は厚生労働省のそれぞれの正式資料からです。 結論は、米国と日本のアナフィラキシーの発生率はほぼ同じです。 米国: 投与 100 万回あたり11件    *1) 日本: 投与 100 万回あたり13件     *2)                169 件/13,059,159 回接種  日本と米国は同じブライトン分類レベル1~3の発生件数です。 正しく比較ができます。 米国の資料にはデータに使われたアナフィラキシーのレベルの厳密な明記はありません。しかし資料の文章から推測すると分類レベル1~3の件数となっているようです。ブライトン分類レベルは1が最重度、数字が大きくなるにつれて軽微になります。 アレルギー源を風に見た立てて、過剰反応する船を連想 40038によるPixabayからの画像 米国と日本の国民の体重差は関係ない 米国と日本の国民に大きな体重差があります。 特に日本の女性は世界的にも痩せています。 アナフィラキシーの発生率に差がないということは、体重差はアナフィラキシーの発生に関係がありません。  直ぐには信じれませんが、データではそのようです。  また専門家も体重は関係ないと言っておられます。 日本の アナフィラキシー発生率が高いと言われていた理由 症状の軽微なブライトン分類レベル4と5が含まれた件数で比較されていたと推測されます。 その数は約1000件弱です。 1157 件/13,059,159 回接種  => 投与100万回あたり89件  となり米国の11件と比べてかなり多い印象になってしまいますが、同じレベル同士の比較ではなく、正しくはありません。 参考資料 1) Allergic Reactions Including Anaphylaxis After Receipt of the First Dose of Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine — United States, December 14–23, 2020 Weekly / January 15, 2021 / 70(2

2回 コロナワクチンに関わる死亡の1位は心臓疾患( コロナウイルス関連情報 )

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厚生労働省のコロナワクチンの死亡例の報告データがあります。*1) 85例の死亡例です。 厚生労働省の報告だけでは何か起きているのかよく分かりません。 それでそのデータを私なりに分析しました。  データを分析すると新しい事実が分かりました。 コロナワクチンに関わる死亡の1位は心臓疾患です。  厚生労働省の生データを、独自の分析で解説します。 専門家による評価結果と私の分析 接種開始(令和3年2月17日)から令和3年5月 21 日までに85例の死亡例の報告があります。 専門家による評価では、「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの55 件」、「評価未30件」となっています。 推定接種回数は、約859万回です。 私の分析は因果関係を明らかにするものではありません。厚生労働省の生データが何を示しているのか、今いったい何が起きているのかを、明らかにすることです。  私が知りたいことで、恐らく一般の人も知りたい内容だと思っております。  JidaiSayの分析( 接種回数、男女差、年齢) ★まとめ ほとんどが1回目です。 1回目の接種が死亡リスクが高いことが分かります。 男女差はほとんどありません。 若くても死亡する可能性があります。 ★接種回数 1回目の死亡リスクが高いことが分かります。  1回目:73例(86%) 2回目:9例(11%)不明:3例 ★男女差 少し女性の死亡リスクが高いですが、人口構成を加味するとほぼ同じです。     女性:47件(55%)     男性38件 (45%) ★年齢別 65歳以下の接種は医療関係者だけで、一般はまだです。しかし60歳以上の死亡リスクが高いと同時に若い世代でも死亡例があります。   10代:ゼロ未実施  、 20代:3例      30代:1例      40台:6例     50代:4例       60 代:12例     70代:15例     80代:19例、90代:23例、100代:2例 主死因箇所別 ★1番:心臓を主とする死因が一番多い。       40件(47%) ★2番:脳を主とする死因  19件(22%) ★3番:肺を主とする死因  9件(10%) ワクチン接種後に、一番の主要因の心臓に関わるリスクをなくせば、死亡件数はいっきに半分になります。 影響度が一番高いです。 コロナワクチンの死

1回 コロナワクチン接種後の副作用を減らす具体的方法( コロナウイルス関連情報 )

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現状の厚生労働省のコロナワクチン接種後の注意の他に、少しでも副作用を減らす方法がないか 考えてみました。  私自身は疑問に感じていなかったですが、質問を受けたので考えてみました。  まず現状の厚生労働省のコロナワクチン接種後の注意   *1) 1.通常の生活は問題ありませんが、激しい運動や過度の飲食等は控えて下さい。 2.接種部位は清潔に保ちましょう。  3.接種当日の入浴は問題ありませんが、注射した部分は強くこすらないようにしましょう。 ちょっと物足りません。 コロナワクチン接種後の死因を調べました。 *2) まず現状の把握で、厚生労働省のレポートを元にざーっと調べました。 大きく3つの死因がありました。 2021年2月17日から5月21日までのデータです。 疑いの死者数は85人です。 推定接種回数は、約859万回です。   ★心疾患関連(心不全、心肺停止など)40例  ( 47% ) ★脳疾患 (脳出血など)      19例     ( 22% ) ★肺疾患 (敗血など)         9例 (10%) 溺死もありました。 それ以上の記載はありません。  推測ですが、風呂場で心不全に入れました。 厚生労働省の死因のデータ*2)   をもう一度調べ直しました。  上の数字が正しい数字です。 一部訂正します。  アナフィラキシー・ショック についてそのデータからは判明できませせんでした。 アバウトな分析から少し正確になりました。  データの分析の詳細は次回のブログで説明します。                          厚生労働省の死因データの再分析と訂正               2021/6/6   コロナワクチン接種後に体内で起きること(補足と修正) 副作用について 2021年6月4日のオリジナル記事の時点ではコロナワクチン接種後の副作用のメカニズムが良く分かっておりませんでした。 それから1月後の2021年7月16の記事の時点では、副作用の発生のメカニズムが明確にわかりました。 副作用のメカニズムを簡単に説明すると ワクチンでコロナウィルスと同じトゲトゲの張りぼてが大量に作られます。 その張りぼてが血管内を巡ります。そしてその張りぼては心臓の筋肉(心筋)に早い段階に到達します。  体内に多くあり、心筋にも多いACE2というセンサーのスイッチにく