コロナ陽性後の自宅療養者が増えています。 少しでも自宅療養者の助けになるように、コロナウイルスの感染後の重症化の予防と回復のセルフケア法を提案します。 感染前の免疫を高める方法についても提案します。
医薬品は使わずに、個人でも入手し易いサプリメントと食品だけで高い効果が期待できます。
亜鉛サプリメントを中心に置き、クルクミンを含むターメリックの抗酸化作用、過剰免疫反応による抗炎症作用を抑制します。カテキンの濃い緑茶も取り入れます。
世界では非常に多くの研究が続けられていますので、これから更によいセルフケア法が生まれる可能性もありますが、今の2021年8月31日時点で私が考えるベストのセルフケア法です。
Twitterでもいろいろと紹介していますが、140文字数の制限があって説明が十分でないことがありました。 今回の記事はその補足も兼ねております。
セルフケアの要点とまとめ
イベルメクチンは効果が高い(推定効果率68%)ですが、賛否両論があって手が出しにくいです。
それで代わりにより効果の高いクルクミン(ターメリック)推定効果率71%を使います。ターメリックの使用が今回の新しい点です。
その他には亜鉛をセルフケアの中心としています。 その点は変わらずです。
渋い緑茶には亜鉛を細胞内に入れて、亜鉛がコロナの増殖を抑制します。
感染前の予防
亜鉛 10㎎ / 日
渋い緑茶 適当
渋い緑茶 適当
ビタミンD 25ug/ 日 直ぐに摂取過剰になるので、摂取日を適当にさぼる
ビタミンC 1000㎎ /日 気休め的なので摂取日を適当にさぼる
マスク、うがい、手洗い、3密をさける
感染後
亜鉛 1日40㎎ + 渋い緑茶 連続10日は摂る
一時的に体内の亜鉛濃度を高めて準備します。
そして細胞内に亜鉛を入れてコロナの増殖を抑えます。
細胞内に亜鉛を押し込める作用はカテキンの渋い緑茶。
ターメリック 大サジ1 1日2回 連続10日は摂る
ビタミンD 25ug/ 日 10日ほどは連続に摂る。その後は暫く休む
ビタミンC 1000㎎ /日 10日ほどは連続に摂る。その後は適当に飲む、
大勢に影響なし
コロナウィルスの増殖が抑制されるので、体に十分な免疫力があればきっと早期に治ると信じています。
改善が芳しくない時はセフルケアの範疇を越えています。
あるいは、39℃を超える高熱が続く、酸素摂取濃度が下がるなどの時は
医療機関に助けを求めましょう。
渋い緑茶(カテキン)
カテキン
茶に含まれるフラボノイドはカテキンです。渋い緑茶(カテキン)にはケルセチンと同じよう高い抗酸化作用があります。 また亜鉛を細胞内に入れる作用(イオノフォア作用)があります。 細胞内の亜鉛濃度が高くなるとコロナの増殖が抑制されて回復が進みます。
例えば肺の細胞内のコロナの増殖すると、肺の細胞が死んで呼吸困難になります。細胞内の亜鉛濃度が高くなるとコロナの増殖が減り、肺の細胞死が減ります。続いて新しい肺の細胞が生まれて呼吸困難が回復します。
それでケルセチンの代わりに渋い緑茶を取ります。
日光を当てる茶葉
茶葉に日光が当たると出来るのがカテキンです。 普通の緑茶です。
日光を当てないで育てる茶葉から作られるのが「玉露」や「かぶせ茶」です。
日光がないとカテキンが作られません。
「玉露」や「かぶせ茶」でなく、普通の緑茶を飲んで下さい。
渋み成分がカテキンなので渋い緑茶を飲みます。
早期治療法の効果
コロナウィルスのパンディミックにあって世界中では様々な感染の早期治療の研究がされています。その世界中の研究を横断的に調べているサイトがあります。*1)
早期治療法ごとの効果の推定値が分かります。 どの治療法が効果的か一目瞭然で分かります。
下表1から、推定の効果率は
黒クミン84%、ケルセチン(玉ねぎ)76%、クルクミン(ターメリック)71%、イベルメクチン68%、亜鉛51%、ビタミンD42%、アスピリン37%、ビタミンC15%。
医療機関で処方される薬が思ったよりも効果が低かったです。
アビガン23%、レムデシビル22%、ヒドロ岸黒露筋26%。
この結果だけを見ると、薬を使わなくても早期に玉ねぎ沢山のカレーを食べて亜鉛とビタミンDを飲めば回復が早くなると思えます。
表1 Covid-19治療法の推定の効果の分析 |
セルフケアとして採用する際の検討内容
医薬品でなく、セルフケアと使える物。
入手性が高く、使い勝手がよく、効果が期待できる。
そして副作用のリスクが小さいことです。
黒クミンは効果があることが分かります。入手性が悪く、すりつぶして使う必要があって利便性が悪いのでパスします。
イベルメクチン68%と効果が高いですが、医薬品で入手性は困難です。個人輸入になります。 適量を間違うと肝臓障害を引き起こします。 イベルメクチンはパスします。
ビタミンDは長期服用は障害のリスクがあります。*2)
ビタミンDの過剰摂取により、高カルシウム血症、腎障害、軟組織の石灰化障害などが起こる可能性があります。ビタミンDは紫外線によって皮膚で合成することが可能ですが、合成量は調節されており、必要以上のビタミンDは合成されません。
一時的なビタミンD不足状態があるかもしれません、それでビタミンDは超短期で飲むサブ的なサプリメントの扱いにします。 それで普段はそんなに真面目に飲みません。
ビタミンCは効果が小さいので気休め的に飲みます。
アスピリンの作用は菌に対するものです。コロナはウィルスなのでアスピリンは効果がありませんし、早期では重症化による菌感染は考えなくてよいのでアスピリンも対象外とします。
亜鉛は普段の食事で欠乏になり易いです。 日本の高齢者の25%が亜鉛不足であるという厚生労働省のデータがあります。 世界のデータでは50歳以上の50%が亜鉛欠乏にあります。
亜鉛が不足すると免疫力が下がり、亜鉛サプリメントで補給すると免疫が直ちに上がります。
また細胞内(例えばは肺の細胞)の亜鉛濃度が高くなると、細胞内でのコロナ増殖を抑制する効果もあります。
亜鉛は一日10㎎では長期服用での副作用のリスクが小さいです。短期間であれば40㎎くらいまでならリスクはほとんでありません。 厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2015 年版)では40㎎/日が成人の最大摂取量です。
亜鉛は効果が高く安全なサプリメントと考えています。
クルクミン(ターメリック)
クルクミンが入っているのはターメリックです。 ターメリックの和名はウコンです。
クルクミンの推定の効果は71%で、イベルメクチンの68%よりも高いです。
元よりターメリックの健康効果はいろいろあります。 その中で抗酸化作用は納得で、イオノフォア作用もあるのではと思っています。 その他に抗炎症作用で重症化での過剰サイトカインの炎症を抑制を期待しています。
それに加えてカレーと言えばインド、そのインドのデルタ感染は収束傾向にあります。 その点からもターメリックに対する期待が高まります。
wikiによるとターメリック中の5%がクルクミンです。
論文のPMID34025433ではクルクミン0.5g錠を1日2回を摂取していました。摂取の期間は入院日から14日間です。
ターメリックの大サジ1を実測すると8.2gでした。それに入っているクルクミンは0.4gになります その量を1日2回取ります。
ちょっと量があるので水に溶かすなど工夫が必要です。
資料
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